事業を継続したいが、金融機関への返済のために事業用不動産の売却を打診されるなど、手の打ちようがない状況の経営者がいらっしゃいます。グッドパートナーズでは、投資家への事業用不動産売却により金融機関に返済したうえで、事業用不動産を継続利用する「セールスアンドリースバック方式」という手法により不動産売買を成功してきた事例が多くあります。この手法は、経営者、投資家、金融機関の三者がすべてWin－Win－Winの関係になる点が特徴です。

また、投資用不動産の売買において、売り手と買い手の金額の隔たりを、その投資用不動産を所有する会社の株式ごと売却することにより、双方にとってWin－Winの取引に結び付けた事例があります。これは、投資用不動産の所有権移転にかかる費用と会社の株式譲渡にかかる費用の差を用いたことにより成功した事例です。

不動産を取得したい方にとっては、より良い不動産の情報を得ることが重要です。さらに早期に情報を得ることができれば、良質な不動産を取得できるチャンスが増えます。

グッドパートナーズでは、取引先企業から直接相談を受けた物件や、金融機関・債権回収会社・不動産会社・弁護士・税理士など、幅広いネットワークから紹介いただく物件を多数取り扱っています。
そのため良質な不動産情報をお客様にご紹介することが可能です。

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不動産会社では住宅ローンのサポートを行うことはあっても、投資用不動産のファイナンスをサポートすることはほとんどありません。また、投資用不動産の売却には注力しますが、投資家にとって必要なキャッシュが残るかどうかは二の次になるというケースもあります。

グッドパートナーズでは、キャッシュが毎年どのくらい残るかを試算した「投資計画書」を作成した投資物件を紹介するため、投資家は投資計画書をそのまま金融機関に持ち込むことができます。またグッドパートナーズから金融機関へ、借入の打診をすることも可能です。
投資は表面利回りよりキャッシュがどのくらい残るかが大事だとグッドパートナーズでは考え、それに即した提案を行っています。