M&A

医療・介護福祉事業長崎県・介護施設を第三者へ譲渡（M&A）した事例

事業の選択と集中

医師として独立開業してクリニックを運営しながら、地域的にニーズの多かった高齢者介護施設を近隣で運営しているA社。

クリニックも介護施設も共に業績好調ではあったが、クリニックの医師として診療に従事する傍ら、業種の違う介護施設の運営をすることは、A社社長としては体力的に限界があり、事業の選択と集中という観点から、介護施設を売却したいとのご相談を受けた。

A社社長からはできるだけ早くに売却し、介護施設の入所者・職員を安心させたいとの要望を受け、グッドパートナーズの既存顧客を中心に譲り受け先を模索。

御相談から2ヶ月後、かねてより介護福祉事業への参入の要望を頂いていたB社との事業譲渡契約の締結に至り、現在はB社のもとで事業を円滑に運営中。

M&Aをご検討の方は、以下のページなどをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。
https://www.good-consul.com/merger-acquisition